注射うってきました・・・。
あれってうたれる瞬間が嫌ですよね。
「少しちくっとしますよー。」の一言で
ちきんな私のハートはばっくんばっくんします。
ちなみに一番ホッとするのは、注射をうたれた瞬間です。
「あ、とうとうきたんだな」みたいな？

というか、今日お風呂入ってるときに、
指の薄皮きっていたことに気がつきました。
今まで怪我してその部分を水につけなければならないとき
「痛くない、この痛みを快感だと思え」
と自己暗示をかける癖があるなあ私・・・。
としみじみ実感したと同時に自分が変態に思えて
ちょっと落ち込みました。
でもこの自己暗示なかなか良いですよ。ぜひぜひお試しあれ！です。

さて、話は変わりますが随分前にシューズストレッチャーの話を
だしたと思いましたが、結果を報告しておきまっす。
ぶっちゃけ広がってます。

一言でいうならこれにつきますね。
つけた時から、一目見ただけで木製のストレッチャーが
のぉおおああああ！！と全身で叫んでるように
靴が広がってる（伸びている？）のが分かりましたし。
そして、さて本命の靴に装着しようかな！とか思ってたら
その本命の靴も痛いながらたびたび履いていたせいか
自分の足に丁度良い大きさになってしまい結局使わずorz

私靴はいっつもヒールが高いと爪先というか足が滑っちゃうんで
困っていたのですが、そういう人はどちらかというと
ストレッチャーよりもインソールが良いと思います。
（色々なやつが出ていますしね。土踏まずにフィットさせて
ずり落ちないようにするやつとか。ちなみに私は土踏まずを
爪先部分にあてがって滑りを防止させています。）

******




「魔王さまに５０の質問」

01　お名前をどうぞ！！
　　
　「・・・どうせ名前いったってみんな魔王さまとしか呼んでくれないしぃ。
　　じっさいみんなに教えたって意味なかったんだから！！」　

02　性別は？

　 「女です。」
銀「私以外は皆男だと思っていますけどね。」
　 「どこからどうみたって女だろうがああ！」
銀「・・・（じいっと胸のあたりを見て、溜息を吐く。）」

03　誕生日！

　「誕生日？え、魔王としての誕生日？」

04　身体的特徴(身長とか顔立ちとか色々)

　 「ぼんきゅっぼん・・・・だったらいいよねぇ」
銀「（可哀想な視線を送る。）」

05　動物に例えると？

　 「うさぎ、かな？」
銀「（・・・にわとりですかね？
　　　ほら、三歩歩いたら云々にあてはまりますし。）」

06　特技は？

　「逃走」


07　ご趣味は？

　「色々あるよー！」

08　将来の夢など

　「とりあえずありとあらゆるRPGフラグをへし折って
　　もとの世界に五体満足で帰ること。」

09　好きな言葉とかある？

　「昨日の敵は今日の味方！だから早く帰ってくれ勇者！」

10　好きな動物は？

　「動物はほとんど大好き！可愛いよね。」

11　好きな色

　「黄緑かなあ。癒されるー。」

12　好きな料理

　「お野菜。野菜うまー！」

13　好きな異性のタイプ

　 「平凡で普通で常識がある一般人！！」
銀「切実ですね。真顔でいうことですか？」

14　好きな同性のタイプ

　「好きなタイプ、かあ。うーん、人として、
　　いやらしい人じゃなければ別に・・・。」

15　座右の銘は？

　 「負けました。」
銀「（聞き間違いですかね？）もう一度お願いします。」
　 「負けました。」
銀「・・・・・・・・・・・・そうですか。」

16　暇なときなにしてる？

　 「・・・逃げ道探し。」
銀「なんですか？」
　 「ううん！なんでもないッス！」

17　旅行とか好き？

　 「こんな危ない世界で旅行が好きとか・・・！」
銀「そういえば城下の視察がありますよ。」
　 「・・・え。マジで？」

18　癒されることって何？

　 「ふっかふかのベッドの中でうとうとすることかな。」

19　一緒にいて落ち着く人はいる？

　　「いるわけねええよォオオ！！！」

20　ぶっちゃけその人は恋人です！？

　　「いたら良いよね・・・。ははは。」

21　コンプレックスとかあったりなんかしちゃったりする？

　　「コンプレックスなんてありまくりですよ。」

22　それを解消するために何か努力はしてる？

　　「諦めてるので努力なんてしてないです！アハッハッハ」

23　じゃあ逆に自慢できることは？

　　「普通の常識があること。これマジ自慢。」

24　人生で一番嬉しかったことは何？

　　「一番とか決められない。」

25　人生で一番驚いたことは？

　　「ずっこけたかと思ったら魔王城にトリップしてたこと！
　　　しかもなんだよ魔王になれってええええ！爆発しろ！！！」

26　人生で一番楽しかったこと

　　「今更ながらにいうけど、普通な毎日・・・。」

27　人生で一番怖かったこと

　　「魔物を初めてみたとき。食べられるかと思った・・・。」

28　人生で一番辛かったこと

　　「んと、たくさんあるけど、やっぱり・・・、
　　　内界にトリップした、・・・・ことかな・・・。
　　　もとの世界に、帰りたいなあ・・・・・」
銀「・・・・・・・・。」

29　外向的？内向的？

　「内弁慶かな。ちきんはーとの持ち主だから。」

30　道に1000万(日本円で)が落ちてました。どうします？

　　「うぬぅおぉああお！？って奇声あげて、わたわたしてると思います。」

31　じゃあ、1000万円もらいました。どう使う？

　 「なんてセレブ・・・！足長おじさんありがとう！！」
銀「それ国庫にしましょう。」
　 「くそくらえテメエ！！」

32　子犬が捨てられていた！！愛らしい声で鳴いています。どうでる?

　 「う、良心にくる・・・！でも、私そのこの命を背負う強い心ないから・・・可哀想だけど・・・。」

33　突然頼みごとをされました！　あなたならどうする？

　 「別にひきうけるよ？可能なかぎりだけどね。」

34　とても仲のいい友達と喧嘩しちゃったよ！どうしよう！？

　 「ごめんなさいする。」

35　嘘はつけるタイプ？

　 「つこうと思えばつけるけど・・・。」

36　もしかしてその嘘はついてもすぐバレちゃったりしない？

　 「私生まれながらの女優だからばれたりしないよ。
　　　時々すっごい観察力ある人とかにはばれちゃうけど。」

37　何か癖ある？

　 「言いたいことを口に出さないことかな。
　　　とはいえ心の中ではメッチャ出しまくってるけど。」

38　誰かに何か言いたいことたまってない？

　 「・・・もちろんっ。」

39　あるって答えたそこのあなた！　じゃあここの穴に向かって思う存分叫んでください！！！

　 「めっちゃあるよ！？え、この場で言ってもいいの！？ええとじゃあまず銀ね！まじテメエ人使い荒いんだよ！少しくらい優しさを見せてくれたっていいだろうがこのクソ野郎！まあまだたくさんあるけどこの程度にしといてやる！！んで！次勇者あああ！！こちとら戦いたくないんじゃさっさと帰ってくれよ！！私めちゃ弱いんだよ！！あんたの人差し指つーんでHP０だよ！？こちとらコンティニューねえんだっつううの！！普通にゲームオーバーだよ、セーブポイントなんてねえんだよぉおおおおおおちっくしょおお！！なのになんでちゃくちゃくとパーティーあつめて近寄ってきてんだよコラ！！ひどいひどすぎない？！そういうのほんといいからいらないから！といかねどうしてまいかいs（以下略）」


40　…･･･酸素マスクいる？

銀「いえ、息の根を止めればそんなものいりませんよ。」

41　あなたにとって一番大事なものは？

「自分の命。死んじゃったら、元の世界にも帰れない。」

42　自分といったらコレ！　みたいなのある？

　　「平和主義者！」

43　崇拝してる人とかいる？

　　「崇拝してる人かあ・・・。」

44　どうしよう！　財布を掏られた！！

銀「はあ。あなたって人は本当に愚鈍ですね。」
　　「うわーん私の財布ぅううう！！」
銀「うるさいですよ。ほら。」
　　「・・・私の財布。まさか銀が・・・？」
銀「変な疑惑かけるの止めてもらいますか？
　　ただ私はスリ返しただけですよ。」

45　コレだけは誰にも負けないものってある？

　　「一般常識。」

46　こいつには敵わないっていう人いる？

　　「いろんな意味でアイドレイター・・・。」

47　全部答えてきたね？じゃあこのノリで普段なら言えないような秘密トークをお願いします！！

　　「わ、わ、私・・・、実は魔王さまなの・・・！」
銀「知ってますよそんなこと。どこが秘密なんですか？」
　　「（まじ銀うっぜええええ！！）」


48　ぶっちゃけ作品内での自分の立場ってどうよ？

　　「群を抜くくらいの不運な立場だと思う・・・。
　　　あれだよね、きっと私、不運の星の名のもと生まれたんだよね・・・。」

49　ここぞとばかりに生みの親になんでも言っちゃえ！

　　「平和を返して下さい。（切実に！）」

50　ここまで読んでくれた方に何か。

　　「ここまで私に付き合ってくれてありがとう！
　　とりあえず、元の世界に帰れるようにRPGフラグを
　　折って折って白旗振りながら頑張って生きて行きます！」






（Water Futureさまから質問をお借りしました。）

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