最近、友達と夜遅くまで
どうでもいい話をスカイプをしているのですが
気がつくともう深夜２時をまわってたりしています。
みんなでわいわいとすると楽しいですよね、スカイプ。

あ、あと今日キッチンにいったら
つくしがコップにいけてあって
誰がいけたんだろう？と思っていたら
お父さんが散歩の途中に見つけたらしく
おもわずとって、コップにいけたそうです笑。
ちょっと笑ってしまいました。



では、続きは、それいけ魔王さま！銀に５０の質問です。


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「銀に５０の質問」

01　お名前をどうぞ！！
　　
　「銀（ギン）です。」

02　性別は？

　「男です。」

03　誕生日！

　「それを聞いてどうするんですか？」

04　身体的特徴(身長とか顔立ちとか色々)

　「・・・・・。」
魔王様（以下魔）「ぶへ！銀！黙るなよ！！話が全然進まないじゃんか！！」

05　動物に例えると？

　「例える必要性がありますか？」

06　特技は？

　「魔法です。」


07　ご趣味は？

　「魔法書の読解。」

08　将来の夢など

　「魔王さまを理想的な『魔王』として国の長にすることです。
　　ところで魔王さま、どこに行かれようとなさっているのですか？」
魔「（ドキィイ）」

09　好きな言葉とかある？

　「とくには、ありません。」

10　好きな動物は？

　「動物・・・？魔物のことですか？」

11　好きな色

　「これといって。魔法の観点からいうのであれば、また別ですが。」

12　好きな料理

　「イズチを使ったポトフですね。」
魔「（イズチ＝羊だよ！）」

13　好きな異性のタイプ＆　14　好きな同性のタイプ

　「私の邪魔をしない利口な人物。
　　頭の弱い連中は視界にすら入ってきて欲しくないです。」
魔「・・・・・・」
　「魔王さまなんですかその目は？」
魔「いや・・・、そんな荒んだ目をして誰を思い浮かべてるんだろうって・・・。」

15　座右の銘は？

　 「・・・全てを守らんとする者は何も守れず。」

16　暇なときなにしてる？

「暇な時間なんてありませんよ。逆に欲しいくらいです。」

17　旅行とか好き？

　「あまり好きではないですね。外出は控えています。」

18　癒されることって何？

　「・・・。（考え込む）」
魔「そんなにも考えることなの？ねえ！？」

19　一緒にいて落ち着く人はいる？

　「『人』のくくりではいません。」

20　ぶっちゃけその人は恋人です！？

　「恋人？」

21　コンプレックスとかあったりなんかしちゃったりする？

　「コンプレックスを持たない人がいるとでも？」

22　それを解消するために何か努力はしてる？

　「一応は。」

23　じゃあ逆に自慢できることは？

　「魔王さまのお側仕えをしていることです。」
魔「（しょーっじき、銀が側近とか私つらいんですけどー・・・。
　　　逃げようとしたら首根っこひっつかんでくるし・・・。）」

24　人生で一番嬉しかったことは何？

　「新しい魔王さまがお現れになられたことですね。」

25　人生で一番驚いたことは？

　「現魔王さまが異世界の人間だったこと。（『人間』が魔王だなんて）」

26　人生で一番楽しかったこと

　「語ることでもないでしょう。」

27　人生で一番怖かったこと

　「知ってどうするんですかまったく。」

28　人生で一番辛かったこと

　「現魔王さまの政治的手腕が壊滅的で何度教えても
　　理解して下さらなかったことですね。」
魔「・・・それ悪口だよね！」

29　外向的？内向的？

「分かりかねます。」

30　道に1000万(日本円で)が落ちてました。どうします？

　「なんですかこの紙の山は。」
魔「それ私の国で使っていたお金なんだよ！しかも1000万！！」
　「そうですか。でも、この国ではただの価値の無い紙きれですから。」
魔「お前は夢も希望も奪うヤツだなマジで！」

31　じゃあ、1000万円もらいました。どう使う？

　「近い道がありませんね。もし私達の紙幣だったら国庫にいれますけど。」

32　子犬が捨てられていた！！愛らしい声で鳴いています。どうでる?

「素通りします。」

33　突然頼みごとをされました！　あなたならどうする？

「状況と内容の把握をまずはします。」

34　とても仲のいい友達と喧嘩しちゃったよ！どうしよう！？

「ほとぼりが冷めるまで待つんじゃないですか？」

35　嘘はつけるタイプ？

　「当たり前すぎて話にもなりませんね。」

36　もしかしてその嘘はついてもすぐバレちゃったりしない？

　「そんな拙い嘘なんてつきませんよ。魔界の中核を担う限りは。」

37　何か癖ある？

　「敬語？」

38　誰かに何か言いたいことたまってない？

　「ええ、政治や経済について魔王さまに色々と。」

39　あるって答えたそこのあなた！　じゃあここの穴に向かって思う存分叫んでください！！！

　「穴に叫んでも無意味ですから、魔王さま呼んでもらえますか？」


40　…･･･酸素マスクいる？
　
　「なぜですか？」

41　あなたにとって一番大事なものは？

　「魔界の平穏。」

42　自分といったらコレ！　みたいなのある？

　「高位魔法の習得者。」

43　崇拝してる人とかいる？

　「魔神さまと、初代魔王さまです。」

44　どうしよう！　財布を掏られた！！

　「・・・・・・。」

45　コレだけは誰にも負けないものってある？

　「なんでしょうか・・・？」
魔「お小言！」
　「言われないように、努力してください魔王さま。」

46　こいつには敵わないっていう人いる？

　「見方によっては多々いますが、やはり色んな意味でアイドレイターですかね。」

47　全部答えてきたね？じゃあこのノリで普段なら言えないような秘密トークをお願いします！！

　「急にそんなこと言われても困ります。」

48　ぶっちゃけ作品内での自分の立場ってどうよ？

　「そうですね・・・。魔王さまのお目付役、だとは思いますが・・・。
　　できるのであれば、目立たずひっそりとしていたいです。」

49　ここぞとばかりに生みの親になんでも言っちゃえ！

　「あなたも良くわからないキャラを作りましたね。」

50　ここまで読んでくれた方に何か。

　「わざわざお目通しありがとうございます。
　　無意味な熱量の消費だけにならなかったことを願います。」






（Water Futureさまから質問をお借りしました。）

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